【北方領土】野付半島から望む国後島 Kunashiri Island seen from Notsuke Peninsula.
【北方領土】野付半島から望む国後島 Kunashiri Island seen from Notsuke Peninsula.近いとはいえ、簡単に泳ぎ切れる距離ではないので本当ならスゴイね。いろんな意味で。北海道野付半島と国後島の間にある野付水道は、ロシア語でイズメナ海峡と呼ばれ、「裏切り海峡」という意味らしい。まさにその通りだけど、これって自虐的に言ってるの?
View Article【再来襲】人を全く警戒しないエゾシカ Deer who are not wary of people.
なんだこれ?【再来襲】人を全く警戒しないエゾシカ Deer who are not wary of people. やつが再びやって来た!完全体となって私の前に立ちはだかる。しかし彼は私の事は微塵も覚えていないだろう。そして前回同様、私を無視して草を食べるのだ。
View Articleなんだろうこの幼虫
とあるマルトゲムシを探すために、採取した苔をふるいに掛けたら、この幼虫が数個体得られた。マルトゲムシの一種の幼虫かと思って飼育することにしたが、いつの間にか消失していたので正体分からず。もう少し慎重に飼育すれば良かったと後悔。なんの幼虫だろうか?今となってはもう分からない。
View Article【気まぐれ渓流釣り】オショロコマ・アメマス
今シーズンの川釣りは遅めの開始となった。しかも予定にない気まぐれによるもの。それでも意外に釣れるものです。【気まぐれ渓流釣り】オショロコマ・アメマス アメマスは美しいよね。味は淡白だけど。魚が跳ねる水の音って、釣り好きにとって、とても興奮しませんか?
View Article【希少種】ムラサキハムシ探索 Chrysomela cuprea
【希少種】ムラサキハムシ探索 Chrysomela cuprea またハムシかよ・・・って思われている気がする。わかる。わかります。確かに自分の動画、意図的ではないけどゴミムシとハムシが多い。なぜか?希少種でも絶滅危惧種でも探しやすいし撮影しやすいからかな。種類も多いしね。ここの産地、毎回ヒグマの痕跡を見つけるので、動画の終わりにおまけ追加しておきました。最後まで見てね。
View Article【高山蛾】ホッキョクモンヤガ探索 Agrotis ruta
【高山蛾】ホッキョクモンヤガ探索 Agrotis ruta高山に生息しているだけで、他の種と何か特別なものがあるわけではありません。平地にはホッキョクモンヤガと似た模様の蛾は結構存在し、興味のない人は区別できないと思います。でも高山種というものには、なにか心を揺さぶらせる魅力があるので、それだけでも高い付加価値が付くのです。よく分からないけど、自分もその魅力に取りつかれている。
View Article【準絶滅危惧】エゾナキウサギの食事 Pika meal 【Ochotona hyperborea yesoensis】
【準絶滅危惧】エゾナキウサギの食事 Pika meal 【Ochotona hyperborea yesoensis】運が悪ければいつまで待っても姿を見せないナキウサギ。今回は運が良かったのか、生息地に到着した時には既に食事中。三脚を準備する余裕なくカメラを手持ちで撮影したため、動画の手振れがひどく、笑っちゃうくらいぷるぷるしてます。Nikon COOLPIX P1000は重いよ・・・。
View Article【高山地性オサムシ】 チシマオサムシ探索 Leptocarabus kurilensis
【高山地性オサムシ】 チシマオサムシ探索 Leptocarabus kurilensis 高山種の撮影は、登山が前提条件なので、運が悪ければ再度登山しなければならず、想像するだけでもゾッとしますが、もう慣れました。チシマオサムシ以外でも高山種目的で何回登った事やら・・・。チシマオサムシはまだ楽な方です。
View Article【渓流釣り】ヤマメ・ニジマス 2021年№2
【渓流釣り】ヤマメ・ニジマス 2021年№2いつものお馴染みのお気に入りの川いきなり大物がヒットすると撮影どころではなくなります。
View Article【高山蛾】ダイセツヤガ探索 Xestia albuncula
【高山蛾】ダイセツヤガ探索 Xestia albuncula なんか地味な種類ばかり動画投稿してますね。そんな種の動画がまだまだ待機している現実。それぞれ魅力的な部分がありますが、それがこの動画で伝わるかは難しいところです。
View Article【希少種】 ダイセツタカネフキバッタ探索 Zubovskya parvula
【希少種】 ダイセツタカネフキバッタ探索 Zubovskya parvula 登山のついでに撮影したので、撮れ高が少なく、あまり良い撮影できなかった。容易に見つけられるため新鮮さを感じず、おざなりな対応したのが原因であります。(反省)来年はじっくり撮影したいところ。
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