猫にとって一年で一番のイベント。
そうです。2月22日は猫の日です。
・・・じゃなくて、「も〜にゃ」(うちの飼い猫)の予防接種の時期となりました。
予防接種自体は問題ないのですが、『前日にお風呂に入れる』のと、『病院までの車の移動』が「も〜にゃ」にとって最大の苦痛。一年に一回の厄災といえるでしょう。
情けなく大泣きするので、飼い主のわたしにとっても、疲れるイベントなのです。
予防接種は無事終了。
体重は昨年とほぼ変わらず。
歯に少し歯石があったものの、問題のある程ではないとの事。
1〜2分、診察台に乗っただけですが、この時だけは不思議と暴れず大人しくなるので助かります。(まな板の上の鯉状態?)
帰宅してご褒美の猫缶(安価品)
ちなみに今回の題名と内容は全く関係ありません。
話は変わりますが、今シーズンの冬ほど北海道の冬に嫌気がさした事はない。
12月下旬〜1月にかけての異常な大雪と低温、それが原因での数々の災難・・・思い出すだけで、もうウンザリ。
何十年も北海道で暮らしてきたのに、こんな気分になったのは初めてかもしれない。
2月に入っても天候&気温は落ちつかないので探索にも出かける気になれず、というか仕事のスケジュールが詰まっていてそれどころではないのが唯一の救いかのぅ。
春、早く来ないかな・・・
春はエゾサンショウウオの産卵祭りから始まるのです。
あと1ヶ月と10日くらい!!
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愛犬家は被害者、愛猫家は加害者となる傾向があるとかないとか
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